35歳で長距離ドライバーから、バス運転手に転職した3つの理由
転職STORY

前職:長距離トラックドライバー

35歳で長距離ドライバーから
バス運転手に転職した3つの理由

転勤がなく、
生活のリズムがとれる仕事を探して

学校を卒業してからずっと長距離トラックドライバーをしていました。夜通し運転することも多かったので、転職を考えたきっかけは、生活のリズムを安定させたいと思ったから。私は一人っ子でいずれは親の面倒を見ないといけないなとも思っていたので、仕事人生の約半分あたり、40歳手前で転職を意識しました。だから、まず最初の条件としては”転勤がない仕事”で”生活のリズムのとれる仕事”でした。そこで、働くなら子供の頃から憧れていたバスの運転手になりたいと応募、大型免許ももっているしちょうどいいかと。

勤務スケジュール »

毎日が楽しみで
仕方がなかった

お客様を乗せて運転したことはありませんでしたが、不思議と不安はありませんでした。むしろ、お客様とすぐ近くで向き合え、地域貢献できる仕事につけると楽しみで仕方ありませんでした。
面接官に「思っているより厳しいよ。そんなに楽な仕事じゃないよ。」と言われたほどです。
でも、実際に入社してみてもやっぱり楽しい仕事でした。
もちろん入社時の手厚い研修・教育も充実していました。バス運転手としての運転スキルはもちろん、アナウンスやお客様への気配りの動作など、接客スキルもきちんと教えてもらったことも自信につながりました。

研修教育 »

安心の知名度や
雇用条件

遠鉄バスは地元では誰もが知っている企業。元々知名度がある会社に入れたので、親にも周囲にも理解されやすくて良かったです。もちろん、正社員登用前提としての採用だから、自分としても安心できます。さらに、バス運転手は定年延長され65歳まで正社員として働くことができるようになりました。生活の安定の上で大きなメリットですね。
地元で安心して働け、地元に貢献できる仕事。お客様から直接、感想を言っていただけることがこの仕事の一番の魅力だと思います。

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募集要項