2019年

子どもの頃の夢がかなった!?
最年少班長が誇る遠鉄の誇り

PROFILE

M.O  入社年:2007年(13年目) 
所属:浜松東営業所

中途

前職飲食業

営業職を探していた自分が、バスの運転手に

実は私、自分から遠鉄バスを希望して入社した訳ではないんです。私は接客が大好きで、様々な人と会いたい、しゃべりたいと思い、ハローワークで営業職を探していました。ハローワークの職員さんと話している時に、「他にもやりたいことはないですか?」と聞かれて、そういえば子どもの頃はバスの運転手になりたいと思っていたことを思い出したんです。そうしたら、ハローワークの職員さんがすぐに遠鉄バスへ電話しちゃって、面接日決められてしまったんですよ。面接に行ったら当時の担当者さんが良い人で、どんどん話が進んでしまって…。とはいえ、子どもの頃にカッコイイと思っていたバスの運転手になれるということで、入社時は嬉しかったです。親も喜んでいましたね。結局はバスの運転手にも接客のスキルは求められますし、1回1回は短いですが、すごい数の人に会えるので自分が求めていたことが実現されていると思います。私の場合、路線バス、空港バス、高速空港バスのターミナル営業所、観光バス、今また路線バスと、ちょうどそれぞれ3年位の長さで様々なことをやらせてもらっています。それは自分にとって長く続いている要因だと思っています。新しい刺激があるとマンネリしませんし。中でも一番おもしろかったのは観光バスです。全く知らない場所に行くのですから、終わった後の達成感はすごいです。大まかな道順は運行管理者が指示してくれますが、細かい道は現場の判断。現在は高速道路が隅々まであるし、時間の制約もあるから難しい部分もありますが、事前に勉強して窓からの景色が美しい道を選んだりします。高速バスも路線バスとは全く違います。12年間ずっと路線バスだったら私は続いていなかったと思います。

接客も運転技術も誇りを持てる

遠鉄バスは他社に先駆けて、昔から接客を重要視してきたと思います。全国のバスに乗ると、正直ぶっきらぼうな運転手が多かったり、運転も荒かったり…。他県から来たというお客様に「遠鉄の運転手さんはみんな上手だね、優しいね」と言われたことがあります。単に目的地まで輸送できればいいという時代では今は無いですよね。ちょうど10年ほど前ですが、「食べなよ」と言って運賃箱に運賃にプラスして飴玉を入れてくれるおばあちゃんがいました。「ありがとう、でもそこに入れるのはだめだよ~」と言ったりして。そういったお客様との触れ合いは田舎へ行けば行くほど楽しいです。一番嬉しかったのは、2、3年振りに乗せたお客様から「久しぶりね、元気だった?」と話しかけられたこと。覚えてくださっていたのがとても嬉しかったですね。そういった地域との触れ合いも通して、遠鉄バスは接客も運転技術も誇りを持てると思います。新人も入社後にみっちり2ヶ月かけて運転技術を学び、営業所に配属されてからも1ヶ月以上は先輩を乗せて運行します。一人前にしっかりと育ててくれますね。

どんな人でも気の合う人に出会えると思う

私はいつでも〝一歩でも上に〟と思っています。そうしないと、現状維持も無理だと思うので、小さなことでも常に成長できる様にと目標を持っています。現在、班長をやらせていただいているので後輩の育成も行いますが、正直苦労しています。ブレーキを踏むタイミングとか、伝えるのは難しいですよね。でも、みんな吸収しようという姿勢はすごくあって、言ったことを少しずつでもやってくれているので前に進めています。最近は若い人の入社が増えていて、雰囲気がとても良いですね。活気があります。本当にみんなよく喋ります。おとなしい子も。恐らく、上の人たちもコミュニケーションを取ろうと心がけているのだと思います。ちょっと落ち込んでいたら「何を落ち込んでいるの?」と声かけてくれ、励ましてくれます。従業員も多い分、どんな人でも性格が合う人と出会えるのではないでしょうか?私も、後輩を良く飲みに誘います。アルコールは前日に飲めないので、休みの前日だけになってしまいます。だから、有休を使って行くことも。有休はどんな会社よりも出しやすいと思いますね。休みを大事にしてくれる会社なのでありがたいです。